2009年12月30日

映画 2~4月

続いて2~4月分です

icon13虹の女神









プロデュースを岩井俊二、脚本を桜井亜美が手掛けた熊澤尚人監督による映画。市原隼人×上野樹里の豪華競演で贈る“男女の恋と友情”を描いた、虹のように儚い愛の物語。大学生の岸田智也は、佐藤あおいの友人をストーカーまがいの行動で追いまわしていた。智也に声をかけられたあおいは、2 人の恋のキューピッドを引き受けるものの、結果は失敗。その後あおいの映画サークルに引き込まれた智也は…。

青春映画ってあんまり好きなジャンルではないのですが、この映画は好きです。大切なものってなかなか気づかないもんなんですねえ…それから、上野樹里っていろんな役ができてすごいですね。NHKの朝ドラで見たときから、私の中では好きな女優ベスト3の一人です。


映画ラースと、その彼女





アメリカ中西部。雪が降り積もる小さな田舎町に暮らすラースは、シャイで女の子が大の苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。そんなある日、同じ敷地内に住む兄夫婦に、ラースが「彼女を紹介するよ」と言って連れてきたのは、等身大のリアルドール、ビアンカだった! 完全に正気を失ったと呆然とする兄のガス。義姉カリンはかかりつけのダグマー医師に相談するが、彼女は「ラースの妄想を受け入れ、ラースと話を合わせることが大切」と助言する。住民たちもラースへの愛情から、ビアンカを生身の女性として扱うことに協力。ビアンカの存在はいつしか人々の心を動かし、住民同士の交流も深まっていくが……。

確か新聞かなんかにも紹介されていて、"地味だけどいい映画"みたいに書かれていました。それを読む前から予告編を見ておもしろそうだと思っていましたけどね!!あらすじだけみると、変質者の話かと思われるかもしれませんが、すごくまじめな成長と家族の物語だと思います。でも、もし実際に自分の身近な人がこんな子を連れてきたら、ラースの家族や職場や町の人々のように接することは絶対にできないと思いますけどね…精神科か警察に相談すると思います^^;


icon13いつか読書する日
『独立少年合唱団』の緒方明監督が田中裕子と岸部一徳を主演に迎え、中年男女の不器用な恋を綴った本格メロドラマ。朝は牛乳配達、昼はスーパーで働く50歳の独身女性・大場美奈子は、中学の同級生・高梨槐多に密かな想いを抱き続けていた。


映画フィッシュストーリー

1975年 早すぎたパンクバンド「逆鱗」は世間に理解されないまま解散へ向かおうとしていた。彼らは最後のレコーディングで「FISH STORY」という曲を演奏する。
1982年 気の弱い大学生は「FISH STORY」の間奏部分に「女性の悲鳴が聞こえる」という噂を聞く。さらには出会った女性に「いつか世界を救う」と予言され・・・。
2009年 修学旅行中に眠り込んでフェリーに取り残された女子高生は「正義の味方になりたかった」コックと出会う。その直後、二人はシージャックに巻き込まれる。
2012年 街が静まり返るなか、営業中のレコード屋の店長は「地球が滅亡する日でも好きなレコードを聴いていたい」と、「FISH STORY」に耳を傾けている。
「FISH STORY」という曲の間奏には、なぜ1分間の無音部分があるのか?果たして、2012年地球は滅亡してしまうのか?時空を超えてすべてがつながった時、想像を超える爽快なラストがおとずれる!!
『アヒルと鴨のコインロッカー』の中村義洋監督が、再び“伊坂ワールド”に挑んだ奇想天外なヒューマンストーリー。

正直、映画としては2009年、2012年のあたりはう~ん???という感じですが、そもそもがフィッシュストーリー=ほら話なのでその辺の雰囲気もよく出てる…というか狙ってやっていると思います。それに核心部分の75年はイメージ通り、いやそれ以上によくできてたし、斉藤和義の音楽がいい!!

icon13Presents ~合い鍵~ ~うに煎餅~
直木賞作家・角田光代のロングセラー短編集『Presents』の連続映画化第1弾!恋の想い出と切ない別れが心に温かく沁みる、広末涼子×玉山鉄二主演の珠玉のラブストーリー。

戸田恵梨香×平岡祐太主演!直木賞作家・角田光代の短編集『Presents』の映画化第2弾!大学時代からの恋人・悟とぎくしゃくし始めた羽月は、合コンで知り合った年上の男性・安田に惹かれていく。順調にデートを重ね、バレンタインデーには本命のチョコを安田に渡す羽月。それに応えるように安田はホワイトデーにピアスをプレゼントされるのだが、デートから帰宅してポストを開けるとそこには悟からのプレゼントが…。


icon13オリヲン座からの招待状
「突然ではございますが、昭和25年の開館以来半世紀以上にわたって地元の皆様に愛され親しまれて参りましたオリヲン座は、誠に勝手ながら今秋をもちまして閉館いたすことと相成りました」一通の招待状が、ゆかりの人々の元へ送られてくる。
昭和30年代、先代の館主・豊田松蔵(宇崎竜童)が病に倒れ、その弟子であった留吉(加瀬亮)が、その志を引き継ぎ先代の妻・トヨ(宮沢りえ)と映画館を守る事となった。古い時代、周囲の人々からは師匠のかみさんを寝取った若主人、不義理な女将などと陰口を叩かれたりもした。さらには映画産業が斜陽になり始め、貧乏に耐えながらもひたすら映画を愛し、映画の灯を灯し続けた二人、そして何よりも純粋にお互いを思いやり、愛し続けたのだった。一方、そんなオリヲン座を一番の遊び場としていた幼い子供がいた。二人は毎日映写室の小窓から名画を覗いて成長した。やがて大人になり、結婚して東京で生活を送っていたが、いつしかお互いを思いやる心を見失い、別れを決意していた。そんな祐次(田口トモロヲ) と良枝(樋口可南子)の元に、まるで何かを予感させる様に、一通の招待状が届くのだった。─オリヲン座、そこは優しい奇蹟の宿る場所。


icon13ボビー
海外の要人たちが訪れるこの由緒あるL.A.アンバサダーホテルに、新たにその名を刻もうとする人物がいた。-ロバート・F・ケネディ-。 “ボビー”の愛称で親しまれている若き上院議員は、カリフォルニア州の予備選挙を圧倒的な大差で制し、パーティー会場は歓喜の笑顔で埋め尽くされ、それぞれに悩みを抱えた人々も、この瞬間はそれを希望と変えていた。しかし、“勝利のスピーチ”直後、悲劇は起こった。1968年6月5日アメリカの希望、暗殺。事件16時間前、L.A.アンバサダーホテルに偶然居合わせた22人の様々な想いを描く・・・。

誠に恥ずかしながら、最後の暗殺シーンになるまでずっとJFKと勘違いしながら見ていましたicon10それくらい、この時代のことは遠い昔にしか思えないけど、ロバートケネディにかけられたこの期待と熱狂は、たぶんオバマが大統領になったときと同様だったんじゃないかと思います。

映画懺悔










偉人として誰からも尊敬されていた市長(アフタンディル・マハラゼ)が死んだ。人々がその死を悼む中、まるで故人を冒涜するかのごとく毎夜、その墓が暴かれる。誰が?なぜ?遂に逮捕された犯人が法廷で口を開く。それは、狂気の独裁者に翻弄されたとある家族の物語であった。

スターリンの恐怖政治をテーマにした、ソ連崩壊前のグルジア映画です。あ、そういえばグルジア政府は"グルジア"はロシア語読みだから英語読みの"ジョージア"と言ってくれとか言ってましたっけ…「公開時モスクワで大ヒット、ソ連にペレストロイカをもたらした傑作!」らしいのですが、正直細かいところがよく分からないんですよね。たぶんキリスト教について知っていないとよく分からない伏線というか暗号?みたいなのがあちこちにはってあって、その辺の事情に詳しい人の解説を聞いてからもう一回観てみたい映画です。


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この記事へのコメント
めそさん おひさしぶりです
この雪の降る画面 なんか好い降りかたです
ちょっとしんみりする感じで
映画館 もうなが~いこといってません
きっと時間の見つけ方が下手なんでしょうね
来年は 就職なんですか?ややこしい時代ですが
行動派のめそさんなら... でもどんな仕事をされるんですかね
私もここだけの話 来年は定年 この状況下では
もうしばらく働けるか 微妙な情勢です

てな事は横においといて あと一日ありますが 
よき新年をお迎えください 今晩からまた冷えるとか
体調にお気遣いください 先ほど風邪薬を飲んだ usio55でした 
Posted by usio55 at 2009年12月30日 16:04
>usio55さん
お久しぶりです!最近忙しくてあまりブログにコメント残してなくてすみません
風邪は大丈夫ですか?
良いお年を^^
Posted by めそめそ at 2009年12月31日 22:50
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